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歴史
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1940年代
1947
、
1948
、
1949
1947年
自治労愛媛の動き
県内の動き
11.10
日本自治体労働組合総連合会結成
(自治労連)「東京都浅草公会堂」
全公連15万人・都市同盟7万5,000人、計22万5,000人(愛媛県職980人加入)
12.23
日本自治団体労働組合総連合会愛媛県連合会結成大会
を開く(自治労県連)八幡浜(96人)、新居浜(159人)、宇和島(150人)、松山(600人)、今治(294人)、西条(120人)、県職(980人)町村職
1948年
自治労愛媛の動き
県内の動き
2.27
八幡浜市立病院職員組合結成
6.22
宇和島市役所勤労者組合、組合員226人(組合長 津村菊一)
5.28
愛媛県労働組合連絡協議会結成(496組合)(愛労連)
9.24
西条地方全労働組合連絡協議会(西労連) 結成(総同盟、労協、全官公を統一)
9.25
宇和労働組合連絡協議会結成 8組合参加
1949年
自治労愛媛の動き
県内の動き
4.25
日本自治団体労働組合愛媛県連合会第2回大会開催 県庁第2会議室 代議員25人
6.25
日本自治団体総連合四国地区協議会 市職協議会結成
11.28
|
11.29
全日本自治団体労働組合協議会(自治労協)結成
(東京・京橋公会堂)
自治労連分裂
共産党の指導に対する批判が高まり、労働運動民主化運動が台頭、自治労内 部に自治労連刷新同士会が結成され、わずか2年で分裂した。
東京都職・大阪市職・神戸市従など41組合(10万300人)加入を前提に大会参加は神戸市職、兵庫県職など12組合3万人。
愛媛では松山市職、宇和島市職が自治労協へ、愛媛県職は自治労連に残り、他の市は中立となった。四国の他県では徳島市のみ自治労連に残る。
総評結成大会(1949.7.15)
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(金)
【県職共闘】第21回都道府県立病院対策会議
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